八丁デイサービスセンターでは、9月から“カイポケ”という新しいソフトを導入し、これまで紙に手書きで記録していたことをタブレットに入力する方式に変更しました。
従来のやり方を変えるときはドキドキ緊張するものですね。八丁のスタッフはそんなドキドキをワクワクに変えて、がんばっているようです。